タマネギ皮むき機

新型　タマネギ皮むき機 WOP-15T

世界で最も効率的なタマネギ皮むきシステム

単一のマシンとしては世界最大の生産能力

95％以上の加工率を保証!

モデル	WOP-15T (大容量皮むき機)
規格	1200W X 2800D X 1700H
皮むき方式	Air噴射方式（空気圧による皮むき）
生産量	1h/1900~2200kg, Day(8h)/15~17. 6ton （平均 15ton）
加工率	95％ 以上
消費電力	三相 380V 2.0kw
必要コンプレッサー容量	75hp 以上

脱皮部 自動 清掃機能のオプション

加工率 95％ 以上（タマネギの大きさと形状と原物の状態に関係なく、皮むきの機能を最適に調整することにより、加工率を常に 95％ 以上を維持することができます。）

脱皮部自動清掃機能オプション（皮をむくローラに付着したタマネギの汁や汚れをブラシで自動的に洗浄することができるデバイスを追加オプションとして選択できます。衛生的で、洗浄時に必要な時間と人件費を節約することができます。）

新型　タマネギ皮むき機　WOP-10T

世界で最も効率的なタマネギ皮むきシステム

95％以上の加工率を保証!

モデル	WOP-10T
規格	1050W X 2500D X 1500H
生産量	1h/1200~1400kg, Day(8h)/9~11ton, 平均±10ton生産
加工率	95％ 以上
消費電力	三相 380V 1.5kw
必要コンプレッサー容量	50hp以上（ピストン式 20馬力2台 可能）
生産量	70¢ 以上 基準、原物の状態や大きさに応じて、生産量が増減することがあります。
加工率	タマネギのサイズと原物の状態に関係なく、常に95％以上の加工率を維持することができます。

新型　タマネギ皮むき機 WOP-5T

世界で最も効率的なタマネギ皮むきシステム

95％以上の加工率を保証!

モデル	WOP-5T
規格	900W X 2000D X 1200H
皮むき方式	Air噴射方式（空気圧による皮むき）
生産量	1h/600~800kg, Day(8h)/4.8~6.4ton, 平均±5ton
加工率	95％ 以上
消費電力	三相 380V 1.5kw
必要コンプレッサー容量	30hp 以上（ピストン式 20馬力2台 可能）
生産量	70¢ 以上 基準、原物の状態や大きさに応じて、生産量が増減することがあります。
加工率	タマネギのサイズと原物の状態に関係なく、常に95％以上の加工率を維持することができます。

小容量　タマネギ皮むき機　受注生産（Day1-4ton）

95％以上の加工率を保証!

お客様の希望される一日生産量に応じて、タマネギ皮むき機の大きさや加工量をオーダーメイドし、生産設備にかかる予算と生産スペースを最小化し、最適に作業できるように生産設備を構築しています。

タマネギの根 / ヘタ自動カット機　WOC-5T

5トン生産時 3-4人の人件費削減効果

モデル	WOC-5T
規格	700W X 2700D X 1800H
生産量	1h/700~800kg, Day(8h)/5.6~6.4ton （所要人員 1人）
消費電力	三相 380V 1.5kw

生産量

タマネギのサイズ90¢以上基準、原物の状態や大きさに応じて、生産量が増減することがあります。根、ヘタのカットの厚さを自由に調節することができ、作業員の熟練度に応じて投入速度を調節することができます。

生産量

- 1min/80~100EA カット

- 1h/4800~6000EA カット

- 4800EA X 150g = 720kg/H

- 720kg X 8h = 5760kg/Day

タマネギ根/ヘタカット　5ton 生産にかかる人員

- 手作業の場合　作業員 5〜6人

- カット機使用の場合　作業員 1〜2人

5トン生産時　3〜4人の人件費削減効果

（株）ウォンテックでは、最も効率的で高性能のタマネギ皮むきの生産Systemを構築し

1. タマネギ皮むき機の効率

（株）ウォンテックの　タマネギ皮むき機は 95％ 以上の加工率を保証します。

従来の皮むき機の技術は、導入初期の性能を維持できず、時間が経過するにつれて、加工率が著しく低下し機器の耐久性も弱くなります。（株）ウォンテックのタマネギ皮むき技術は、導入初期はもちろん、10年経ってもタマネギ加工率を95％以上維持できるように、性能と耐久性の高い消耗品をお客様が簡単に交換できるように設計されています。

2. 自動化

原物投入から皮むき -> 根、ヘタのカット -> 洗浄 -> 乾燥 -> 検査 -> 包装 -> 加工副産物移送ギャザーなど、すべての工程を自動化して人件費用を大幅に削減し、生産性を向上させることができるよう生産設備ラインを構築することができます。

3. 衛生

原物投入と加工室を分離し集塵設備を設置して、作業者が騒音と粉塵のない、快適な空間で作業できるように構築しています。

現代グリーンフード、ロッテフード、農協、農業法人、農業会社法人など多数のメーカーに生産設備を構築した経験をもとに、最高の生産システムを構築する事を約束いたします。

タマネギ皮むき機の生産設備のレイアウト配置図

タマネギ皮むき　一日/ 15トンの生産設備ライン　Lay Out

（株）ウォンテックタマネギ皮むき機の生産設備技術の重要ポイント

原物投入時、網、ボックス、トン袋の投入ができるようにホッパーを製作して皮むき機までスムーズに自動投入されるようにする。皮むき機はどんなタマネギでも95％以上の加工率を維持することができる技術であり、加工量は、単一のマシンでは、世界最大の生産量として毎日15トン以上を生産する能力を備えている。タマネギの根、ヘタは、手動または半自動でカットすることができるようにラインを構成することができ、タマネギ皮むきラインで発生するすべての副産物は、移送コンベアによって自動的に外部に排出される。

タマネギ皮むき生産設備の導入事例写真資料

タマネギ皮むき生産設備の導入作業

特徴：投入/脱皮室　検査/包装室をコンパートメントに仕切り、騒音と粉塵のにおいを遮断することで検査ライン、選別ライン、包装ラインの作業環境を快適にする。

仕切り工事

• A : 皮むき室
• B : 検査　/　洗浄　/　梱包室

仕切りで区切られた作業スペース

• A : 投入室 / 皮むき室
• B : 検査　/　洗浄　/　梱包室

3段検査コンベアタマネギ根/ヘタのカット、完成品エアシャワー部

皮むき機で1次加工されたタマネギは、両方のコンベアで進行して完成品を別途移送する。コンベアは生産量に応じて速度を増減し、停滞しないようにして、汚染のないようにする。

1 : #60チェーンボール回転型

2 : 6¢ 丸棒

3 : 間隔：25mm

半永久的に使用可能

タマネギ選別 / 包装設備

エア洗浄、水圧洗浄可能

検査コンベア

チェーンにスラッジが挟まないように製作されており、スラッジがシュートによって下部スラッジコンベアに集結移送するように設計しました。清潔で故障率ゼロの効率的な検査コンベア

タマネギ根 / ヘタ自動カット機の導入事例

ロッテフードタマネギ根 / ヘタ自動カット機の導入事例

タマネギ根 / ヘタ自動カット機へのタマネギ投入シーン

特徴：5トンのタマネギの根、ヘタをカットした場合、作業員が5〜6人必要だったが、自動カット機の導入後、2人の作業員で5トンの処理、3〜4人の人員削減、毎月500万ウォン以上の人件費削減効果

作業者の熟練度に応じ、より正確なカットが可能

タマネギ根 / ヘタ自動カット機にカットしたタマネギを洗浄、スライスする設備

ロッテリアハンバーガーのスライスタマネギの生産

タマネギ根 / ヘタ自動カット機の導入事例

現代グリーンフードタマネギ根 / ヘタ自動カット機の導入事例

タマネギホッパー移送コンベアと自動投入上昇コンベア

タマネギホッパー移送コンベア / 自動投入上昇コンベア

タマネギ原物（トン袋、網、ボックス）が投入しやすいように注文、製作しています。

タマネギ原物投入を自動化して人件費を削減し、生産性を向上させることができます。

生産時に発生するタマネギの皮（加工副産物）移送集結

タマネギ皮むき機と精選ラインで発生するタマネギの皮の副産物（スラッジ）をコンベアに移送し集結する装置。

• スラッジ集結トン麻袋
• スラッジ集結アームロールタンク

手作業のタマネギ皮むき作業台

エアガンを用いて手作業でタマネギを脱皮することができるように製作し、皮むき時の加工副産物は、下部に落ちて袋に入れられ、粉塵は上部に吸引されて外部に排出するようにし、快適な空間での生産が可能なように製作する。

世界で最も効率的な（株）ウォンテックタマネギ皮剥き機の生産設備　System

従来の技術は、皮むき機を導入しても加工率が低く、作業員がエアガンで更に作業することが求められました。弊社のタマネギ皮むき機は、100％に近い加工率を誇り、再び手作業する必要がないため、人件費を確実に削減することができます。