ジャガイモ皮むき機
新型ジャガイモ皮むき機 WPP-02
(株)ウォンテック「世界最高性能」の最新型ジャガイモ皮むき機
国際特許(PCT)出願(ジャガイモの主な消費国30カ国に特許出願製品)
モデル |
WPP-02 |
規格 |
900W X 900D X 1400H |
生産量 |
1h/150~200kg, Day(8h)/1200~1600kg |
重量 |
150kg |
費電力 |
単相 220V 1.2kw |
あざや傷なくロス率を最小化...より精巧で、...手作業よりもきれいに...
コンベア式 連続ジャガイモ皮むき WPP-01
特許製品 / コンベア式連続ジャガイモ皮むき
1: 投入口 / 2 : ピーラー区間 / 3 : 排出口
モデル |
WPP-01 |
規格 |
1100W X 3200D X 1500H |
生産量 |
1h/400~500kg, Day(8h)/3200~4000kg |
重量 |
800kg |
費電力 |
単相 380V/3.0kw |
(株)ウォンテック新技術 ジャガイモ皮むき機の利点
- 現存する技術の中で最もロス率が少なく、ダメージを最小限に抑えた最新のピーラー技術です。
- 加工時、噴射ノズルでときどき水を噴射すること以外は、水を使用していません。
- ジャガイモの形のとおりにむかれ、あとは目だけを除去すればいい程度にむかれます。
- ジャガイモの特性に応じて、ピーラーの高低を調節することができます。
- 処理されたジャガイモの表面は、手作業で皮をむいたように、滑らかです。
- 200g以上の大きなジャガイモもあざやダメージを最小限に抑えてあります。学校給食用にも必要な最高の技術です。
- ジャガイモ皮むきの維持費用(消耗品)を最小化し、維持コストを削減することができ、消費者が消耗品を簡単に交換することができるように製作しました。
- ジャガイモ、サツマイモ、生姜、サトイモなど、様々な球根類をピーラーによって精巧に効率的にむくことができます。
(株)ウォンテックのジャガイモ皮むき技術はピーラーで削る世界最高の技術です。
世界で最も洗練されたジャガイモ皮むき技術
サツマイモ皮むきテスト(Sweet Potato Peeling Test)
世界で最も洗練されたピーラー方式の(株)ウォンテック サツマイモ皮むき技術
特徴:長いサツマイモも先端部分がピーラーによってすっきりむかれる。
その他の皮むき試験(Peeling Test)
ウコン(ウコンCurry material)皮むきテスト
Taro Peeling Test
里芋皮むきテスト
ショウガ皮むきテスト
150〜200gサイズ(供給用)に加工されたジャガイモ
特徴:ロス率(20〜25%)
「世界最高」コンベア式連続ジャガイモ皮むき機、あざ、傷なく精巧に加工
数量:30g〜40g 程度
- コインよりも小さいジャガイモも精巧に加工されます。
- 原物ジャガイモの形に加工され、ロス率を最小限に抑えます。小さなジャガイモの場合、90%以上のジャガイモが仕上げ作業をななくてもいい程度に加工されるため、人件費を大幅に削減することができます。
- ピーラーによって精巧にむくため、手作業で処理したような商品性に優れています。
50〜80g 前後のサイズに加工されたジャガイモ
- 特徴 : ロス率(30〜35%) / 加工率(99%)
- 特徴 : コインよりも小さいジャガイモも精巧に加工可能
ジャガイモ皮むきテスト
- 原物投入:3.0kg
- ピーリングジャガイモ: 2.0kg
- 収率: 66.6%
- ロス率: 33.4%
- 加工率: 99%
ジャガイモ皮むき単品セット機器
1 : ジャガイモ皮むき機 / 2 : 上等作業台 / 3 : ジャガイモ保存水槽タンク
1 : ジャガイモ洗浄機 / 2 : ジャガイモ自動投入コンベア
納品 導入 事例
ジャガイモDay / 8〜10トンの生産設備(ジャガイモ皮むき機5台の自動生産設備ライン)
原物の自動洗浄と自動投入装置ライン
U-Type球根類機に油圧シリンダ/エアシリンダ取付:自動排出装置
特徴 : U-Type球根類機に油圧シリンダとエアシリンダを装着して自動的に上昇および下降し、自動開閉して洗浄が完了した球根類を自動的に排出する装置
ジャガイモ皮むき機2台の自動化剥皮設備(加工ジャガイモ±3トンの生産設備)
ジャガイモ皮むき機生産設備ライン
ジャガイモ皮むき機生産設備Lay Out
国内最高のジャガイモ皮むき機の自動化生産設備ライン
原物トン袋投入
自動洗浄排出
ジャガイモ自動投入
パレット包装
自動加工(皮むき)